苫米地手帳からセリアの100円手帳に切り替え
昨日日記帳を新しいものに変えました。
2年前まではほぼ日手帳 2018という手帳を使用していたのですが、昨年からアファメーションという書籍でコーチングを学び始めたのでそれと親和性の高い苫米地手帳に切り替えていました。
- 作者: ルー・タイス,苫米地英人,田口未和
- 出版社/メーカー: フォレスト出版
- 発売日: 2011/12/14
- メディア: 単行本
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- 作者: 苫米地英人
- 出版社/メーカー: サイゾー
- 発売日: 2017/03/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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苫米地手帳は凄く良くて、誘導どおりに毎日書き込んでいけば自分のやりたいことが明確になります。
苫米地さんのワンポイントアドバイスもありコーチング実践者にはとても有用なのですが、手帳と銘打っている割に手帳的な機能はなく、メモとかも出来るスペースがないところが欠点でした。
あとほぼ日手帳も苫米地手帳も高いんですよね。(共に約3000円)
今年はどの手帳にしようかと熟慮した結果、セリアの日記にしました。
このセリアの日記は
- まず安い(税込108円)
- 自由帳のような書き込みスペースの広さ
- メモ欄も下部に設置
と求めていた日記にだいぶ近いです。
あと紙がペラッペラなのでスリムで良いですね。(悪く言うと破れやすい)
苫米地手帳の誘導が無くてもスムーズに書けるようになったのでコレで十分です。
このセリア日記にはスケジューリング機能は無いので、そこはLifeBearというアプリで補完しています。
日記もブログもそうですが、自分の考えをアウトプットして「蓄積&見える化」することは正直面倒ですが、後になって大きな違いが出てくると感じます。
SNSのようなフロー型よりもストック型に強い影響力を感じた日記選びでした。
ではでは